国際交流
財経観察:中米両国は互恵・ウィンウィンへの重要な一歩を踏み出す
        
2020-01-20 10:42 | CRI

 

  米国現地時間15日、中米両国は経済貿易交渉第1段階の合意に署名した。これは約2年に渡る経済貿易交渉の段階的な成果だ。世界の二大経済大国である中米両国が第1段階の合意に至ったことは国際社会の期待に沿ったものであり、世界経済の信頼感を高め、世界の投資と貿易に安定性をもたらす。

  第1段階の合意に至るのは容易ではなかった。米クーン基金会のロバート・ローレンス・クーン主席は新華社の取材に対して、「合意は双方にとって『慎重かつバランスのとれたもの』で、今後の問題を適切に処理するための基盤を固めた」と述べた。

  米ピーターソン国際経済研究所のシニアフェローであるニコラス・R・ラディー氏は、「中米問題の複雑さを考えると、段階的に進めるのが現実的に実りあるやり方だ」と語る。

  互恵関係は中米経済貿易協力の本質的な特徴だ。第1段階合意は相互尊重の精神と平等な協議の結果を示すもので、中国経済の質の高い発展の内的需要と中米両国国民の共通利益に合致する。

  米国企業200社以上が加盟する米中ビジネス評議会のクレイグ・アレン会長は、「米国経済界は第1段階合意で『興奮』している。知的財産権保護の強化や金融開放拡大、農産品買付の増加は米国企業と農家にとっていずれも良い知らせだ。同時に、これらの措置は中国企業と消費者にも利益をもたらす」と述べた。

  米国中国総商会(CGCC)会長兼中国銀行米国地区頭取の徐辰氏は、「中米の第1段階経済貿易交渉が正しい方向に一歩を踏み出したことは一部の2国間貿易と投資の復活と両国企業と消費者の負担軽減につながる」と語る。

  中米両国は世界の二大経済大国であり、両国の経済貿易関係の変化は2020年の世界の経済成長に影響する重要な変数となる。

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